天の親の言葉
人間思案というものは、自分の都合のいいように考えてしまうものや。悪いことも、良いことも、それを受け入れたうえで、これから先何をせねばならんのかということを知るためには、この親に聞くしかない。全てが駄目とは言わん。人間思案だけで進んではならん。
天の親の言葉
親の思いというものを考えるときは、人間が子供を思う心と同じでございます。 人間子供が、起きてもない先のことを考える必要はない。それを考えるから苦しくなり、また心配になり、それが身上となって表れてくるのや。
天の親の言葉
親の人間子供に対する思いは変わらねど、子供の親を思う気持ちはころころと変わります。 いつも人間子供は悩んで苦労したりしています。親の道を歩いていれば何も案ずることはない。悩むことも苦しむこともない。仕事のことも、家庭のことも、全てにおいてこの親の言うた通りにしていれば何も案...
天の親の言葉
人間子供の魂というものは、自分が使うてきた癖性分、埃でいっぱいや。曇って見えなくなっている。光がない。それをこの親が綺麗に掃除をしてやろうというのや。魂が綺麗に磨かれればいろいろなものが見えてくる。気が付くこともできる。聞くこともできる。そういう人たちに皆さんなってもらいた...
天の親の言葉
人の心というものはころころ変わるものや。その心に対して息の吹き分け、温かい心、冷たい言葉で言うことで相手さんの気持ちも変わるのや
あけましておめでとうございます。
本日より、新規に「親の道」というサイトを開設しました。 興味のある方は、ぜひご覧ください。 人間を創られた「創造主」の言葉を、心でご覧ください。