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天の親の言葉

  • mseto0
  • 2019年1月18日
  • 読了時間: 1分

人間子供の魂というものは、自分が使うてきた癖性分、埃でいっぱいや。曇って見えなくなっている。光がない。それをこの親が綺麗に掃除をしてやろうというのや。魂が綺麗に磨かれればいろいろなものが見えてくる。気が付くこともできる。聞くこともできる。そういう人たちに皆さんなってもらいたいのや。

親が敷いた道を歩いてくだされ。違う方向に行かないように、心して一歩一歩進んでいけばいい。焦ることはない。ずっと先に一度に行けることは決してない。今のこの自分ができることというのは、一歩足を踏み出すことや。

魂が救われれば、悩み事がなくなる。

 
 
 

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天の親の言葉

人間思案というものは、自分の都合のいいように考えてしまうものや。悪いことも、良いことも、それを受け入れたうえで、これから先何をせねばならんのかということを知るためには、この親に聞くしかない。全てが駄目とは言わん。人間思案だけで進んではならん。

 
 
 
天の親の言葉

親の思いというものを考えるときは、人間が子供を思う心と同じでございます。 人間子供が、起きてもない先のことを考える必要はない。それを考えるから苦しくなり、また心配になり、それが身上となって表れてくるのや。

 
 
 
天の親の言葉

親の人間子供に対する思いは変わらねど、子供の親を思う気持ちはころころと変わります。 いつも人間子供は悩んで苦労したりしています。親の道を歩いていれば何も案ずることはない。悩むことも苦しむこともない。仕事のことも、家庭のことも、全てにおいてこの親の言うた通りにしていれば何も案...

 
 
 
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